
2016年4月21日、最新の『ハーバード・ビジネス・レビュー』が発表した2016:台湾のCEOベスト50において、クロマCEO 黄欽明(Leo Huang)が自己資本利益率1.011%で13位、市場価格上昇額345億台湾ドルで70位を獲得し、総合順位38位を受賞しました。
『ハーバード・ビジネス・レビュー』繁体字中国語版は今年に入って初めて英語版旗艦誌「世界のCEOベスト100(Best Performing CEOs in the World)」のコンセプト調査を取り入れ、台湾企業のリーダーの長期的な実績を調査しました。『ハーバード・ビジネス・レビュー』の調査はCEOが就任してから今までのパフォーマンスと最新の四半期及び年間の業績を評価するもので、企業の真の長期成長性を明らかにすることを目的としています。同様に株主への還元と各企業の時価総額も評価項目として挙げています。すなわち、これらの評価をもとに『ハーバード・ビジネス・レビュー』のランキングに載ったCEOは世界市場で継続的な成長を記録しているといえるのです。
CEO 黄欽明は、1984年にChroma ATE Inc.を設立。自社ブランド「 Chroma 」は技術的ハードルの高い電子計測器械と生産設備分野に参入しました。クロマの製品は電源装置、パネル、受動部品、電気安全試験、半導体、LED、太陽光エネルギー、スマートグリッド用電池、EV、バッテリー充放電、光学部品等の産業分野に展開し、それぞれの分野で「正確、信頼性、オリジナリティ」の3つの原則に基づいた高付加価値製品を創造し、少量かつ多様なニッチ製品戦略により全世界の大手顧客層をターゲットに長期的な顧客の信頼を獲得しています。
近年では電子計測技術、製造管理システム、オートメーションの3つのコア技術を発展させ、ターンキーソリューションを提供することで生産能力向上のニーズを満たしていることから、顧客から高い評価を得ています。また、インダストリー4.0及びIoTのトレンドに則り、クロマは自社の持つソフトウェア・ハードウェアの技術を結集し、スマートファクトリーソリューションの提供は今後の企業を発展させるポイントの一つとしております。さらに、クロマは世界市場への展開を積極的に進めており、すでにヨーロッパ、アメリカ、アジアにおいて14の支社を設立させ、81社の販売代理店を有し、迅速に顧客ニーズに対応しております。
「イノベーションに力を注ぎ、常に最高を目指す」
これは、CEO 黄欽明が抱き続ける理念とこだわりであり、それ以上にクロマの顧客に対する誓いでもあります。

(写真右がCEO 黄欽明)